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『言うことがいちいちキツ~イ人』との付き合い方 番外編

言葉の攻撃から身を守るには、まず言葉そのものを受け取らないこと、受け取るのであれば、言葉の意味をポジティブに変換して。


相手を変えることはできないので、身を守ることに徹します。


詳細はこちら⇩⇩⇩


癖から見抜く本音


初めに申しあげておきますが、人を傷つける言葉を頻繁に使う人との一番の付き合い方は一定の距離を置くことです。


とは言え、あなたが距離を置いているつもりでも相手は容赦なく近づいてきます。


今日は、やむを得ず接触しなければならない状況になった時、役に立ちそうな対応術をご紹介します。


まずは、身近にキツ~イ言葉を使う人がいたら『どんな状況でどんなことを言われたか』観察してみてください。


思い返してみると笑ってしまうほど同じパターンをいつも繰り返していませんか?


もしもあなたが、いつも同じような状況で同じようなことを言われ → 同じような態度をとってしまい → 更に相手をイライラさせるというような悪循環に陥っているならば。


その段階のどこかにアプローチして変化を起こしてみるのも良いかもしれません。


🍃 必ずしも全ての人に悪意があるわけではありません。

🍃 どんな言葉の奥にもその人が抱える『本音』があるはずです。

🍃 相手を観察し、相手の視点になり、相手を理解することができれば、あなた自身の心にも余白が生まれます。


残念ですが、身を守るだけで状況が変わることはありません。


次の対応マニュアルを参考に、言葉の攻撃を受けずに済む環境づくりや、何か言われたとき、とっさに切り返しができるよう、事前準備をしておきましょう。



【タイプ別】

『言うことがいちいちキツ~イ人』の取り扱いマニュアル


1. 純粋な親切心、教育のつもり


【口癖】

こんなことで間に合うの? こんなこともできないの? 他にやることあるんじゃないの? なんでこんなことしたの? あなたのことを思って言うけど・・・ 前にも言ったと思うんだけど・・・


【特徴】

・ 甘やかしてはいけない、指導は厳しくしなければならないと思い込んでいる節がある。

・ 「自分で考えて行動すべき」とは思うものの、一挙一動が気になって仕方なく、中途半端な声掛けをしてしまう。

・ 「あなたのために頑張っている自分」「誰かを教育できる自分」に陶酔している人も。

この場合、教えてあげたいというよりは失敗や間違いを指摘したいだけで、指示自体は曖昧だったりする。


【対応】

・ 基本的に面倒見は良いので「あなたを慕っていますよ」ということが伝わると人間関係は良好。

・「私はこんなにやってあげているのに😤」望んだ反応が返ってこないと批判的な言葉が増える可能性があるので、煙たがらずにまず感謝。

・ 「ちゃんとして!」「早く!」など曖昧な指示を放置すると、いつまでも怒られ続けることになるので、何がどうなれば『ちゃんと』なのか、『早く』とはいつまで(何時まで)にどの地点まで終えていればOKなのか落ち着いて確認する。

・ 人のことばかり気にして自分自身のことがお留守になっている人は現実に意識を戻して差し上げる。

EX.

「いつもありがとうございます✨ 〇○さんもお忙しいはずなのに💦」

「いつも気にかけてくださってありがとうございます。 

あっ💦 でも、〇○さんの方は大丈夫でしょうか??」


2. 導き、助けてあげるつもりでいるのに頼られない、

(相手にされない)ショック、焦り


【口癖】

なんで出来ないのに相談しないの? なんでわからないのに聞かないの? なんでこんなことしたの?


【特徴】

・ 「頼ってほしい」「教えてあげたい」願望はあるものの、頼られるまでやらない、聞かれるまで教えないという意地や遠慮があり、自発的に何かをやってあげようという行動にたどり着かない。

・ もともとタイプ1だった人が、だんだん不満が溜まり批判的になるパターンも。


【対応】

・ 相手の自尊心を傷つけないように、煙たがらず、頼りにするのが平和。

・ 選ぶ言葉はともかく、もっともな内容であれば、必要な部分だけを切り取りありがたく受け取る。

わかっていることだとしても、違う視点から見た意見には何か新しい発見があるかも!?

・ 責めるような口調で言われたときは、何が悪かったのかを聞くより、今後はどうしたら良いのかと聞く方がポジティブな言葉で教えてくれる。

教えてもらったら大きくうなずいたり、「なるほど!」などと濃い目の反応で感謝の気持ちを伝えて。

EX.

わからないことがわかってなかったみたいです。すみませんが今からでも教えていただけますか?」

「こうすればできる(うまくいく)と思ったのですが・・・。今後はどうしたら良いでしょうか?」


3. 周り(あなた)が思い通りにならない苛立ち、焦り、不満の表れ


【口癖】

なんで言う通りにしないの? ・ (アドバイスしたのに)なんで言うことを聞かないの?

何で○○しないの? 前にも言ったと思うんだけど ○○のくせに 信じられない!

あなたっていつも○○だよね だからダメなのよ、あなた


【特徴】

・ 子供は大人に、部下は上司に、後輩は先輩に、女性は男性になど、『格下は各上に従うべき』という考えはあらゆる差別・ハラスメント行為につながりやすい。

・ タイプ1・2の中には、教え、助けるだけにとどまらず、周り(あなた)を思い通りにできるという期待を持ってしまい、それが叶わず、怒りを感じる人もいる。

中でも精神的に幼い人は腹いせに理不尽な言動をしがち。


【対応】

・ 日頃からうっぷんが溜まりやすく、もはや何に対して怒っているのかよくわからない場合も多いので、『今、ここ』で起こっていることだけを抜粋して聞く。

・ そもそもスルーされていることに怒っているので聞き流さず、否定せず、拒絶せず。

・ 正しいかどうかはともかく、ひとまず相手の言い分を尊重して。

・ 言われた通りにしてみるのも良い手。(そのやり方ではうまくいかないよという証拠にもなる)

・ 従えないなら実際のエピソードを交えるなど確固たる証拠を揃えて、あくまでも朗らかに伝える。

EX.

「以前その方法でやってみたけど、ここがうまくいかなかったのよね😅」

「この部分が心配なんだけど、どう思う?」

・ くどくどお説教が始まったら「おっしゃる通りです」「勉強になります」と相槌を打ちながらひとまず不満を全て吐き出してもらう。


4. プライドが高い、負けず嫌い


【口癖】

あなたのせい 私が迷惑する 私が困る ○○のくせに 


【特徴】

・ プライドが高いが実は自分に自信がなく、劣等感、コンプレックスを隠そうと虚勢を張る傾向があるタイプ。

・ 割と傷つきやすく、自分が傷つく前に相手を傷つけて身を守ろうとする。

・ 勝手に人をランク付けして、差別しがち。

・ 自分に責任が及んだり、自分の評価が下がったりするのを阻止するために、相手を陥れようとする。

・ 人を蹴落として自分の立ち位置を保とうとする一面も。

・ 自分の非を認めるのが苦手。


【対応】

・ うっかりなことを言うと根に持たれる可能性があるので発言に注意。

・ 「自分が言うのは良い」が、「人から指摘を受けるのは大っ嫌い!!」なので、伝えたいことがあるときは、笑顔で軽やかに。

指摘されたこと自体が悔しくて、ズレた指摘返しがあるかもしれないが、言い返すとエンドレス口論になってしまうので控えたい。

「わかりました。ではその旨、よろしくお願いしますね😆」などと言って会話を終了させてしまう。

・ 自分に自信がないので、「あなたのここがすごい!(見習いたい)(尊敬する)」と具体的に伝えられると自己肯定感がUPし、状況緩和につながるかも!?

・ 誰かの陰口が始まったら、相手の言うことを真に受けず、同調せず、つらい気持ちにだけ寄り添う。

言い出したのは自分なのに、あなたがいないとき、「あの子、あなたのことこんな風に言ってたわよ」と本人に告げ口をする可能性もあるので「あなたはそう思うのね。ところで・・・」などと話題をすり替える。


5. 嫉妬、敗北感


【口癖】

こんなので大丈夫? こんなこともできないの? こんなのでよく〇○できたね 〇○のくせに 生意気だ! あなたは良いよね なんで私ばっかりこんな目に会うの?

私の方が年上(先輩)なのに  私の方ができるのに  違うやり方の方がうまくいくのに


【特徴】

 プライドの高い人が『自分と同等もしくは自分より下』とばかり思っていた誰かが自分より恵まれていると感じた時、その相手に「負けた」と思った瞬間、豹変することがある。

・ 憎しみが込められているので陰湿になりがち。

・ ライバルとみなした相手は、基本的に手伝わず、助けず、困っているのを眺めて喜ぶ。

・ ターゲットのあら探しが日課になり、隙あらば指摘しようと待ち構えている。

・ 相手を陥れようと、人前で名指しで攻撃することがある。

・ 同じような人同士集まって一人に攻撃を仕掛けることも。


【対応】

・ 面倒な相手とは初めから張り合わないこと。

・ もしターゲットになってしまったら「私はあなたにかないません、ライバルではありません」のアピールを。

・ 嫌味を言われたら「おっしゃる通りです」「あなたのようになれるよう頑張ります!」など謙虚に振る舞う。

・ 日頃からそれらのことを周りの人に伝え、第三者から耳に入るように根回ししておくのも良い。直接ターゲットから聞くよりも高い効果が期待できる。

・ つらい心の内を理解してもらえると落ち着くので、第三者が話を聞いてあげるのも効果的。

・ 『出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれない!』ので、あなたがグングン実力を上げて突き抜けてしまえば、もはや嫉妬の対象ではなくなるはず✨


6. 自分の有能さをアピールしたい、歯に衣着せぬものの言い方に憧れがある


【口癖】

だから駄目なのよ だから言ったでしょ? そんなことも知らないの? そんなこともできないの? 私があなたくらいの時は・・・


【特徴】

・ プライドが高く、割と自分に自信がある。自信過剰気味の場合も・・・。

・ 自分は尊敬されるべき人物であると思っている節がある。

・ 自分の認識が全てと思っている節があり、自分の正しさを周りに認めさせたい。

・ 承認欲求強め。

・ 人を見下したり、論破したりするのが大好きな、パワハラ、モラハラ気質の人も。


【対応】

・ 「ずばずばモノを言う人はカッコいい」と思っている割に自分自身は打たれ弱く、自分が言われると傷つく場合も多いので、基本的に横槍を入れない、突っ込まないのが正解。

・ 自分の評価を気にする人なので、「さすがっ😆」「いつも参考にさせていただいています」という褒め言葉が良く効く。


7. 正義感が強い、こだわりが強い


【口癖】

~べき、~じゃなければいけない、それでもあなた〇○ですか? こんなの常識 だからダメなのよ、あなた 信じられない は? 何言ってんの?

いや、違う、そうじゃなくて、など否定から入る言葉も多い


【特徴】

・ 自分の正義(正しいと思うこと)を貫きたいという意思の強さがある。

・ 極端で、視野が狭く、融通が利かないとも言う。

・ 自分の知識や自分の経験が全てで、自分の見えているもの、自分の価値観だけで判断しがち。 つまり井の中の蛙的な人。

・ 許容範囲が狭く、自分の常識から外れたものは受け入れられない傾向がある。

・ 固定観念にとらわれる傾向にあり、物事を勝手に決めつけがち。

・ 自分の意見は皆の意見と思っている節がある

・ 自分の間違いを素直に認められない。

・ パワハラ、モラハラ気質の人も。


【対応】

・ まず聞く。

・ こちらの言い分は「言い訳」にしか聞こえないので反論しない。

・ ちなみに「つまり、こういうことですね」と言葉を言い換えて確認するのもNG。

同じ内容でも言葉が異なると「違う💢」らしいので、確認するときは、その人が使った言葉をそのまま使って。

・ それが全てでないことを伝えたいときには相手が話し終わってからやんわりと。

「こういうのはどう?」「こういう手もありますね😆」

ただし、思い込みが強く、受け入れられないことも多いので、無理強いはしない。


8. 歪んだ正義感


【口癖】

サイテー 人としてどうかと思う! 非常識! 信じられない


【特徴】

・ タイプ7が行き過ぎてしまった状態。

・ 自分の価値観からずれた人を『間違っている』とし、歪んだ形で指摘してしまう。

・ 嫌がらせ、誹謗中傷、人格否定にまで発展することもある

・ 間違いを正すのが自分の使命で、そのためには何をしてもいいと思っている。

・ 単なる憂さ晴らしの側面も。

・ 顔の見えないSNSや集団の中の一人になると気が大きくなり、エスカレートしがち。


【対応】

・ 何がきっかけで敵になるかわからない人にはそもそも近づかない。必要以上に話をしない。

・ もし、あなたが標的になってしまったら一切の接触を遮断する。

・ 言動が目に余るようなら(自分も消耗する覚悟で)仲間を作って撃退する。

・ しかるべきところに相談することも視野に入れて💦


9. 悪気なくきついことを言ってしまう、討論好き


【口癖】

何してんの!? こんなこともできないの? まだやってないの? あなたの力はそんなもの?? 普通、こうするでしょ 言ってる事がわからないのかな?


【特徴】

・ 自分ができるので、他の人が同じようにできないのがわからない人。

・ あるいは自分でそう思いこんでいるだけの人。

・ 『はっきりものをいう』ことが良いこと(かっこいいこと)だと思っているタイプ6の人も。

「私はサバサバしている人」「私、はっきり言っちゃう人だから」「自分の言っているのは正論」などと主張する人は圧倒的に後者が多い。


【対応】

・ いずれにしても悪意はなさそうなので「なるほど」とか「そうですね」などと言って適当に聞き流してOK。

・ ただの討論好きに関しては、応戦しようものなら相手の思うつぼ。スルーが一番。


10.  自分本位、自分が大事


【口癖】

まだできないの? 私が困るんだけどっ! あなたのお陰で・・・ 

私、今 忙しいんだけど


【特徴】

・ 相手に対して興味があるわけではなく、自分が巻き添えにならないか、自分に責任が及ばないか、自分に対する評価に影響がないかなどが心配になっているだけ。

・ 自分のペースが大事で、自分自身の仕事はきちんとこなすが、柔軟な対応が苦手。

・ 自分から「手伝う」と言ったとき以外の頼まれごとがストレス。それが原因で不機嫌になることも。

・ 当てにしない、相談しない、頼みごとをしない。

テリトリーを荒らさなければ至って穏やか。

・ 文句を言われてもあまり気にしなくて良い。放っておいてOKな人。

「あなたに責任はありません」「あなたに迷惑をかけることはしません」ということが伝われば静かなもの。


11.  構ってちゃん


【口癖】

ていうか、てか、というかで始まる言葉が多い。


【特徴】

・ 注意を引きたい。構ってほしい人。

・ 相手を否定しているわけではなく、自分に共感してほしい、話を聞いてほしいだけだったりする。

・ 気を引きたくてわざと困らせるようなことを言ってしまう幼稚な一面もあるかも。

・ 常に話題の中心にいたい人もいる。

・ タイプ6にも構ってちゃんは存在する。


【対応】

・ コミュニケーションを多めにとる。話を聴く。

・ 「あなたのことを気にかけていますよ」ということが伝われば満たされる。


12. 甘えの表れ


【口癖】

何で〇○してくれないの? この状況を見て何とも思わないの? 見てわからない? 

察してよ 空気読めないね


【特徴】

・ はっきり希望を伝えようともせず、自分の期待が叶わなかった不満を相手にぶつけているだけ。


【対応】

・ 単なるわがままなので「ごめんね~」でOK。

・ 良好な関係を築きたければ、よく観察してコミュニケーションをとる。

・ 面倒でなければ「こういう時はどうしたらいい?」「どうすればよかった?」と聞いてみるのも○。


13.  被害者意識が強い、(相手のことが)嫌い、憎い、恨んでいる


【口癖】

なんでそんなひどいこと言うの!? サイテー! あの人キライ、合わない、気に入らない あの人にあんなこと言われた💢 あの人にこんなことされた💢


【特徴】

・ あらゆるタイプの最終形態。

・ 「自分が嫌な思いをしたり、思い通りにならないことがあるのはあの人のせいだ」と思うとこのような結果に・・・

・ 思い込みが激しく、物事の解釈が極端。

・ 自意識過剰で、誰かが自分のことを話題にしただけで「悪口言われてる!」と思ってしまう。

・ 被害者意識が強く、自分が受けた傷を根に持つ。でも自分のことは棚上げしがち。

・ 相手の嫌な面ばかりが目につき、何かにつけてケチをつけてくる。

・ 中にはあの手この手を使って相手を陥れようとする人もいるかも。

・ ただのストレス発散の場合も。

・ 面と向かって言うことができず、ひたすら陰口を言うタイプも多い。

・ タイプ8に発展することもある。


【対応】

・ 普段から陰口の多い人なら「私も言われてるだろうなぁ」と心得るべし。

・ うっかりなことを言うと敵対視される可能性があるので注意が必要。

・ 何がきっかけでターゲットになるかわからない人には必要以上に近づかないのがベスト。

・ あなたが攻撃対象になった場合、何をしても気に入らないので、もはやできることはない。距離を置いた方が身のため。

あなたの悪い噂を吹聴する可能性もあるが、無理に誤解を解こうとする必要はない。

その理由は・・・

① 人に取り入るのが上手く、誤解を解こうとした相手による告げ口で事態が悪化する可能性があるから

② 長く付き合ううちにこの人の本性を既に見抜いていて、その噂を信じていないから

③  敵に回すと面倒だからこの人と付き合っているだけで、あなたが噂通りの人かどうかはあまり興味がないから



以上、人に対してキツ~イ言葉を使う13タイプの特徴と対処法でした。


どれも、ひとつの原因だけで攻撃的になることはなく、複合的な要素にもともとの性格が絡み合って面倒なことになってしまっているようです。


これらのタイプに当てはまってはいても、攻撃的にならない人もいます。

中には、ある日突然、豹変する人もいます。

その日の体調や心のコンディションに影響されやすいことでもあります。

普段はそうでもない人がとげのある言葉を使ったりするときは、

「疲れているのかな? 忙しすぎるのかも🤔」という指標にもなり得ます。


「あの人はこのタイプ」と決めつけて、対応の仕方を誤ると、状況の悪化を招く危険性もあるのでくれぐれも気を付けて💦


例えば意地悪のつもりでやっている人に「ありがとう、優しいね」と声をかけるのは効果が期待できます。


でも親切で言っているだけの人は「喜んでくれた!」と更におせっかいが助長してしまうこともあります。


単独ではスルーOKのタイプもありますが、他のタイプと複合している場合にスルーしてしまうと厄介です。



相手は人を見ます。あなたは選ばれているかもしれません。


その人は『自分がコントロールできると思う対象』に対して『思い通りにしたい(なってほしい)』という意図があるときに攻撃を仕掛けてきます。


キツ~イ言葉の裏側に、その人が抱える不安や不満、隠しておきたいコンプレックスや満たされない願望があるのだということはわかりました。


しかしながら、理由はどうあれ、人を傷つける言葉を頻繁に使う人と一緒にいるのは消耗するだけ。


そんなことにあなたが付き合ってあげる義理はないのですよ。



長文にお付き合い頂きありがとうございました!


中には自分でもドキッとする内容がありますよね。


これらの願望や譲れない価値観は誰の心にも潜んでいるもの。


ですが、度が過ぎると周りを困らせてしまいます。


「これって自分のことだ~🤣」と気づいた人はラッキー✨


今すぐメントレを始めましょう!! ⇩⇩⇩

 
 
 

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